雨が降る日に、我が家に決まって出るのです。
ぬめぬめと光るスジを残してゆく、アイツ・・・。
今日も出ました。
お風呂場に2匹、そしてなんと、居間にも2匹。
虫嫌いの私ですが、もちろん、こちらも大の苦手。
虫や生き物の発生は、一件屋(しかも古い家)の宿命なのですが、
半年以上経っても、一向に慣れることはなく、
計4匹も見つけてしまった本日の私は、
恥ずかしいくらい、おびえております・・・。
お風呂場は仕方がないとして、問題なのは居間。
居間の、ある決まった場所に限り、出るのです。
いつの間にか。気がつけばそこにいる。
どこからやってくるのかと、不思議でフシギで、
そして不気味で、怖くてしかたなかったのですが・・・
今日、判明いたしました!やった〜!!
どうやら、お風呂場と壁一枚隔てたところにある薬棚の下から
にょきにょきと出てきている様です。
幸運なことに(?)この目で、這い出てくるのを、目撃!
たぶん、壁に穴でもあいているのでしょう。
早速明日、薬棚をどかして点検してみることにしました。
はあ〜、謎が解けたところで、一安心・・・。
今夜はとりあえず、薬棚の周りにぐるっとお塩をまいて
眠りにつくことにします。
明日起きたら、どうなっているのでしょうか。
ドキドキです。
そして、こんな不安な夜に限って、亀吉氏は泊まりで仕事。
ひとり、戦いの夜は更けてゆくのでした。
早く寝ようと思ってたのに、目が冴えちゃった。
2007年6月14日木曜日
2007年6月3日日曜日
mathematics = art ?
去年まで小学校の先生をしていた 母親から譲り受けた算数の教材です。 かわいらしいので、実家から譲り受けてきました。
いくつかの立体を組み合わせて立方体などをつくれるもので、 3次元のテトリスみたいなのですが、 立方体をつくるのもかなり難しい。授業で使うというよりは、 休み時間の遊びの道具として教室においていたものらしい。
最近聞いた言葉でこんなのがありました。
「教育は科学であってはなりません。それは芸術でなければならないのです。」
ルドルフ・シュタイナー
ここまで言い切るのは難しいし、それだけとは思いませんが。
最近立体や図形に触れることが多く、
数学の中で教えられる図形や立体の頭の使い方が、
芸術とそんなに遠いところあるものでもないのかもって感じてます。
2007年5月31日木曜日
彼女のこと。
職場の店長が、7月、中国へ旅行に行くことになったそうです。
ただし、行き先は市街から遠く離れた山の奥だそうで、
ガタガタ道を、えっちらおっちら歩く旅なのだとか。
67歳の挑戦、だそうです。
そのことを、店長と同級生の先輩と話していたら、
先輩が、満州の生まれだったということを思い出し、
どこに住んでいたのか、
どんな暮らしだったのかという話題になりました。
そうして、彼女が満州で生まれ育ち、中国へ移り、
終戦後、日本へ引き上げてきた足跡をたどると、
その過酷さと、想像も及ばないような苦労に、
私は、言いたいことがうまく出てこなくて、
涙がじんわりと、浮かんできたのでした。
彼女の苦労と、何よりも、家族を守ったご両親の苦労。
当時、多くの日本人がそうやって、
永住の地となるはずだった場所を追われ、
行くあての保証などない、日本に帰ってきた。
家族全員が生きて会えることが、奇跡だった時代のこと。
それを体験した人が、こんなに身近にいたんだと、
10年近くこの職場にいて、初めて知りました。
ただし、行き先は市街から遠く離れた山の奥だそうで、
ガタガタ道を、えっちらおっちら歩く旅なのだとか。
67歳の挑戦、だそうです。
そのことを、店長と同級生の先輩と話していたら、
先輩が、満州の生まれだったということを思い出し、
どこに住んでいたのか、
どんな暮らしだったのかという話題になりました。
そうして、彼女が満州で生まれ育ち、中国へ移り、
終戦後、日本へ引き上げてきた足跡をたどると、
その過酷さと、想像も及ばないような苦労に、
私は、言いたいことがうまく出てこなくて、
涙がじんわりと、浮かんできたのでした。
彼女の苦労と、何よりも、家族を守ったご両親の苦労。
当時、多くの日本人がそうやって、
永住の地となるはずだった場所を追われ、
行くあての保証などない、日本に帰ってきた。
家族全員が生きて会えることが、奇跡だった時代のこと。
それを体験した人が、こんなに身近にいたんだと、
10年近くこの職場にいて、初めて知りました。
T先生。
以前、1年ほど通っていた病院の先生と、
久々に電話をしました。
4年ぶりくらい。
ある用事があって、電話をすることになったのですが、
急なことだったので、ちょっと緊張。
でも、嬉しい。
今の私、
先生のところに通っていた時には考えられないくらい
元気で、広い世界に飛び出していますよーと、
せきを切ったように、息をつく暇もなく話しました。
先生は「よかったじゃない!」と、笑っていました。
「今思うと、T先生って、すごい先生だったんだなって」と言うと、
「そうそう、すごい先生なんですよ」と、また、けらけら笑う。
私を助けてくれた恩人は、そうやって、いつも笑って
どーんと、やさしく背中を押してくれていました。
数年前に大学病院を移り、昨秋開業したのだということで、
今度遊びに行きますと、電話を切りました。
クマさんみたいなT先生、
また会えるのを、楽しみにしています。
久々に電話をしました。
4年ぶりくらい。
ある用事があって、電話をすることになったのですが、
急なことだったので、ちょっと緊張。
でも、嬉しい。
今の私、
先生のところに通っていた時には考えられないくらい
元気で、広い世界に飛び出していますよーと、
せきを切ったように、息をつく暇もなく話しました。
先生は「よかったじゃない!」と、笑っていました。
「今思うと、T先生って、すごい先生だったんだなって」と言うと、
「そうそう、すごい先生なんですよ」と、また、けらけら笑う。
私を助けてくれた恩人は、そうやって、いつも笑って
どーんと、やさしく背中を押してくれていました。
数年前に大学病院を移り、昨秋開業したのだということで、
今度遊びに行きますと、電話を切りました。
クマさんみたいなT先生、
また会えるのを、楽しみにしています。
2007年5月25日金曜日
2007年5月22日火曜日
ひとりごと。

休日。
今日は、ひとりでいたい気分。
でも、ずっと家にいると、どうも余計なことを考えてしまうので
支度をして、文庫本を持って、自転車で小金井公園へ。
100円のアイスを片手に、木陰のベンチで小一時間読書。
そのまま自転車で駅前に出て、夕ごはんの食材を買う。
亀吉くんの実家から、新玉ねぎをたくさんもらったので、
丸ごとスープ煮に。
ごはんを作ったり、洗濯物をたたんだり、
ひとつひとつの動作を、いつもよりゆっくりと、丁寧にする。
最近ずっと、なんだかイライラして、
理由もなく、焦っていた。
ひとりでいたいと思う時があるのに、
ひとりでいることに、慣れていない。
時間をどう使っていいのかわからず、
無駄に過ごすことが多い気がして、
自分のそういうところが、嫌だった。
だから、少しでもシャンとして、自分が好きだと思えるように、
休日の過ごし方を工夫する。
今は、その訓練をしている。
夕日の差し込む寝室が、オレンジ色に染まってきれいだった。
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